調達業務をデジタル化

2020年9月16日、SAPはMOL GroupがSAP Aribaソリューションを採用し、グローバルな調達業務をデジタル化しプロセスの透明性を高め、サプライヤー管理の標準化を行ったと発表しました。MOL Groupは石油およびガスなどの探査や生産を行う、大手グローバル企業です。

SAP Ariba導入のメリット

同ソリューションを使用することで、下請け業者のデータベース化、一元管理、調達のリードタイム短縮、データとプロセスの透明性と信頼性を向上させます。これらのメリットは、パンデミック初期に試験的に導入していたソリューションで実感されました。

同社のような大企業の場合、調達プロセスが複雑化されますが、SAP Aribaソリューションを使用することで、軽減されます。

MOL Groupの戦略計画とは

同社は、SAP Ariba Strategic Sourcing SuiteやSAP Ariba Commerce Automationなど、SAP Aribaソリューションを使用し、クラウド内単一のプラットフォームで調達業務を標準化し、複雑さを軽減することを目指しています。

また、年間4,000を超える契約と250,000の注文書の管理を合理化および自動化し、200近いソーシングと5,000以上のサプライヤー間のコミュニケーションとコラボレーションを改善し、エラーを減らし、長期的な戦略的関係を促進していきます。

さらに、SAP Ariba Cloud Integration Gatewayソリューションを使用し、SAP ERPシステムとシームレスに統合する予定です。

(画像はPixabayより)

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