地方創生を支援する取り組みも図る

SAPジャパン株式会社は、2020年9月25日、小中学生向けICT教育プログラムの実施拠点『寺子屋Hana』を、福島県会津若松市にて共同開設すると発表しました。

『寺子屋Hana』は、同社と特定非営利活動法人寺子屋方丈舎、そして會津価値創造フォーラムとCoderDojo Aizuによって開設される拠点。地域の小中学生を対象としてICT教育を実施すると共に、地方創生を支援する取り組みも図るとのことです。

『SAPイノベーションフィールド福島』の一環として

SAPジャパン株式会社は、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアの市場をリードするSAP社の日本法人として、1992年に設立されました。SAP社製品は、あらゆる業種・規模の企業の成功を支えており、企業の「インテリジェントエンタープライズ」への変革にも寄与。世界中で行われる商取引売上の77%は、何らかのSAPシステムを使用しています。

SAPジャパン株式会社は2019年11月、「ものづくり」「教育」「イノベーション」を活動の柱とする『SAPイノベーションフィールド福島』を開設。『寺子屋Hana』は、このうちの「教育」に関する活動の一環として、今回の開設に至りました。

多岐にわたる活動を継続する

『寺子屋Hana』では、手のひらサイズのプログラミング専用パソコン『IchigoJam』を使用したプログラミング学習や、3Dプリンターなどを使用したデジタル工作などが、定期的に実施されます。これらICT活用講座をはじめ、多岐にわたる活動を継続することにより、同社は福島の地方創生を支援するとのことです。

(画像はSAPジャパン株式会社の公式ホームページより)

▼外部リンク

福島県会津若松市に、小中学生向けICTプログラムの実施拠点『寺子屋Hana』を開設 – SAPジャパン株式会社
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