SDG Ambitionのガイドで、SDGsのシステムとソリューションをサポート

2020年9月22日、SAPは国連グローバルコンパクトが国連、アクセンチュア、SAPと提携し、スポンサーとして3Mを迎え「SDG Ambition」ガイドについて発売したと、発表しました。このガイドはビジネスリーダーやテクノロジーパートナー向けで、システムとソリューションによる持続可能性パフォーマンス測定および管理ついてサポートします。

ガイドの概要

パートナーは、ガイドの世界各地展開および実装をサポートします。2030年までにSDGsを実現できるよう、行動10年目標を初期設定します。また、SDGsのビジネスシステムの設計では、10個のSDG Ambitionベンチマークをコアビジネスプロセスおよびシステムに統合し、持続可能性パフォーマンスの効果的な測定と管理を可能にするアプローチを紹介し、SDGsをコアビジネスプロセスに統合するシステム機会を特定します。

さらにSDG Ambitionベンチマークリファレンスシートには、各ベンチマークを企業のシステムに統合する手順詳細と、主要な設計上決定事項が記載されています。

SDGsとSDG Ambitionについて

SDGsは2015年、国連によって採択された2030年までの15年間で達成すべき国際目標です。目標は貧困をなくすなどの大項目で17個、その下に10個ほどあり、全部で169個の具体的なターゲット目標があり、さらに詳細な指標が232個(重複を除く)設定されました。年1回達成度が各国から報告され、ランキングとして発表されています。

この目標をコアビジネスに統合するために、国連グローバルコンパクトは2020年1月23日「SDG Ambition」を開始しました。企業支援を目的とし、パフォーマンスの測定や管理に役立つフレームワークやツールを提供しています。40か国以上で 1,000 社以上の企業との連携を目標としています。

(画像はSAP公式サイトより)

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