スタートアップ企業6社が対象

SAPジャパン株式会社は、2020年10月2日、同社本社であるSAP社が『SAP.iO Foundry New York Fall 2020』を開始したと発表しました。

同プログラムは、多様な起業家が率いるスタートアップ企業6社を対象として、バーチャルで実施されるアクセラレータープログラム。SAP社は、これらの企業と協力してクラウドソリューションの開発・提供を図るとのことです。

デジタル化が企業のビジネスを進化させている

SAP社は、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアの市場をリードする製品の提供を通じて、あらゆる業種・規模の企業の成功を支援している企業です。同社の製品やソリューションは、的確なビジネス判断を行うための洞察力を深めると共に、高い競争優位性を実現する協業を促進。世界中の商取引売上の実に77%が、何らかの形で同社製品を使用しています。

同社は、近年の社会におけるデジタル化が企業のビジネスを進化させていることに注目。またこうした動きは、スタートアップ企業のイノベーションによって牽引されているとも認識。コロナ禍を経た今後の世界においては、この動きがさらなる価値をもたらすと判断し、『SAP.iO Foundry New York Fall 2020』の実施に至っています。

12週間にわたるプログラムを展開

『SAP.iO Foundry New York Fall 2020』では、AI・超音波などのテクノロジーを駆使して小売・製造・自動車業界にてイノベーションを推進しているスタートアップ企業が参画。12週間にわたるプログラムを通じてSAP社は、多様なバックグラウンドを持つ起業家を迎え入れるとのことです。

(画像はSAPジャパン株式会社の公式ホームページより)

▼外部リンク

SAP.iO Foundry New York、アクセラレータープログラムを開始 – SAPジャパン株式会社
https://news.sap.com/