イノベーションを加速し、新しいビジネスモデルを推進

SAPジャパン株式会社は、2020年10月13日、本社であるSAP社が『SAP.iO Foundry Berlin』スタートアップアクセラレータープログラムにおいて、7社のスタートアップ企業を選出したと発表しました。

同プログラムは、データとアナリティクスにフォーカスしたスタートアップ企業を対象として、『SAP HANA』『Analytics』チームと共に支援を提供するというもの。イノベーションの加速により新しいビジネスモデルを推進すべく、実施されています。

想像力を駆使して膨大なデータに取り組む

近年、企業の事業部門にはあらゆる場所・場面から大量のデータが流れ込むようになりました。このデータは、適切に活用すれば大きなビジネス価値をもたらすものとなります。しかし、膨大なそのボリュームゆえ、現状では全てのデータがうまく利用されているとは言えません。

SAP社はこれらのデータを、全ての人にビジネス価値をもたらす大きな力へ変えることを企図。人々とデータをつなげる方法を考えることは重要であり、想像力を駆使して膨大なデータに取り組む必要があると考えました。今回のスタートアップアクセラレータープログラムも、同社のこうした姿勢を示すものとして実施されています。

プログラムの中核は、SAP社顧客との対話

同プログラムでは、SAP社のテクノロジーによる連携やメンターによる支援などが、選出されたスタートアップ企業に提供されます。プログラムの中核となるのはSAP社顧客との対話であり、貴重なインサイトやガイダンスと共に、コラボレーションを行う機会も提供されるとのことです。

なお同プログラムは、3カ月にわたって実施された後、2021年1月初旬に開催される『Demo day(最終成果発表会)』をもって完結します。

(画像はSAPジャパン株式会社の公式ホームページより)

▼外部リンク

スタートアップ企業がデータから新しいビジネス機会を引き出せるように支援 – SAPジャパン株式会社
https://news.sap.com/