HR領域のスタートアップ企業6社が対象

SAPジャパン株式会社は、2020年10月13日、「Future of Work(未来の働き方)」をテーマとするアクセラレータープログラムを、本社であるSAP社が開始したと発表しました。

同プログラムは、HR領域のスタートアップ企業6社を対象として、『SAP.iO Foundry San Francisco』にて開始されたもの。SAP社が持つ『SAP SuccessFactors』ソリューションやクラウドベースの人事管理テクノロジーなどが、提供されます。

人々の働き方は刻一刻と変化し続けている

近年、デジタル変革によって人々の働き方は刻一刻と変化し続けています。また今般のコロナ禍によって、リモート勤務は急速に浸透するようになりました。こうした状況において、新しいテクノロジーを採用することで従業員が順調に仕事ができるよう施策を行う雇用者が増加。この動きに対応すべくSAP社は、今回のアクセラレータープログラムを開始しました。

同プログラムは、HRテクノロジーと「未来の働き方」にフォーカスする形で展開されるもの。人材募集や人材・チーム管理、またウェルビーイングや人事コラボレーション型学習に取り組む6社のスタートアップ企業に対して、SAP社の強みを活かした支援が提供されます。

SAP社の精鋭メンターによる支援などを提供

同プログラムにおいてSAP社は、同社のエグゼクティブで構成される精鋭メンターによる支援や、API連携、また同社顧客とのコラボレーション機会を提供。プログラムの成果として生まれたイノベーションは、『SAP SuccessFactors』エコシステムにおいて顧客に提供するとのことです。

なおSAP社による同プログラムに関する発表は、2020年10月6日付で行われています。

(画像はSAPジャパン株式会社の公式ホームページより)

▼外部リンク

「Future of Work」をテーマとした『SAP.iO Foundry San Francisco』を開始 – SAPジャパン株式会社
https://news.sap.com/