『SAP.iO Foundry Paris』で8社を支援

SAPジャパン株式会社は、2020年10月27日、同社本社のSAP社が新たなアクセラレータープログラム『SAP.iO Foundry Paris』を開始したと発表しました。

同プログラムは、調達領域に特化した形でスタートアップ企業を支援するというもの。供給管理・ユーザーエクスペリエンス・プロセス自動化への革新的なアプローチといった点で選ばれた8社を対象として、10週間にわたって展開されます。

SAP社の精鋭メンターによる支援も

調達は、企業の運営にとって不可欠の領域となります。エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアの市場をリードするSAP社も、この領域を重視。調達領域において、同社のソリューションを補完する革新的なソリューションを構築すべく、今回の『SAP.iO Foundry Paris』開始に至りました。

『SAP.iO Foundry Paris』において選出されたスタートアップ企業8社は、SAPテクノロジーの自由な利用や、SAP社の精鋭メンターによる支援を受けることが可能です。また、460万社のビジネスパートナーで構成されるB2Bセールスネットワーク『Ariba Network』への参加も可能となります。

補完するソリューションの開発を企図

『SAP.iO Foundry Paris』におけるスタートアップ支援を通じてSAP社は、『SAP S/4HANA』および『SAP Ariba』サービスを補完するソリューションの開発も企図。選ばれた8社であれば、SAP社の顧客に対してさらに多くの価値提供を図ることが可能であると、期待しています。

なお、SAP社による同プログラム開始の発表は、2020年10月14日付で行われました。

(画像はSAPジャパン株式会社の公式ホームページより)

▼外部リンク

調達に携わるスタートアップ企業向け『SAP.iO Foundry Paris』を開始 – SAPジャパン株式会社
https://news.sap.com/