『SAP Concur』の有効活用を図る

SAPジャパン株式会社は、2020年10月29日、同社本社であるSAP社がアクセラレーションプログラム『SAP.iO Foundry Singapore Fall 2020』を開始したと発表しました。

『SAP.iO Foundry Singapore Fall 2020』は、コロナ禍やフィンテック、また支出管理に重点を置く形で実施されるプログラム。選出されたスタートアップへの支援を通じて、出張・経費管理ソリューション『SAP Concur』の有効活用が図られます。

精鋭メンターによる支援などを提供

SAP社は、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアの提供を通じて、あらゆる業種・規模の企業の成功を支えている企業です。同社の製品が持つ高度な技術は、企業のビジネス変革に寄与すると共に、的確な判断に必要な洞察力も深め、高い競争優位性を実現。世界における商取引売上の実に77%は、何らかのSAP製品を使用しています。

今回開始された『SAP.iO Foundry Singapore Fall 2020』において同社は、テクノロジーとAPIによる連携や同社顧客とのコラボレーション機会、また精鋭メンターによる支援などを、選出されたスタートアップに提供。同社顧客は、新しいテクノロジーを『SAP Concur App Center』で入手することが、可能となります。

SAP社による発表は、2020年10月8日付で実施

『SAP.iO Foundry Singapore Fall 2020』において選出されたのは、クレジットカード・イネーブルメント・プラットフォームを提供するCardUp社や、安全にデジタルキャッシュを移動できる環境を実現したMatchMove社などです。

なお、SAP社による同プログラムに関する発表は、2020年10月8日付で行われています。

(画像はSAPジャパン株式会社の公式ホームページより)

▼外部リンク

SAP.iO Foundry Singapore、アクセラレーションプログラムを開始 – SAPジャパン株式会社
https://news.sap.com/