課題に対処できる革新的なソリューションを開発

SAPジャパン株式会社は、2020年11月2日、同社本社であるSAP社がアクセラレータープログラム『SAP.iO Foundry Tel Aviv』を発表したことを明らかにしました。

同プログラムは、公益事業に特化したスタートアップ7社に対して支援を提供するというもの。12週間におよぶプログラムの期間中は、公益事業業界の課題に対処できる革新的なソリューションの開発が、行われます。

デジタル変革に迫られている公益事業業界

SAP社は、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアの提供を通じて、あらゆる業種・規模のビジネスにおける成功を支えている企業です。同社の製品・ソリューションは、的確なビジネス判断を行うための洞察力を深め、高い競争優位性を実現するための協業を促進。世界中で行われる商取引売上の実に77%は、何らかの形でSAPシステムを使用しています。

SAP社は、公益事業業界に属する同社のクライアントが、インテリジェントソリューションを必要としていると判断。安全性・信頼性・持続可能性を兼ね備えたエネルギー製品・サービスの提供に際して、デジタル変革へ取り組む必要に迫られていると考えました。『SAP.iO Foundry Tel Aviv』では、この課題解決に向けた取り組みが行われます。

創設間もないスタートアップ7社を支援

『SAP.iO Foundry Tel Aviv』では、公益事業業界に対応したソリューションの開発を、創設間もないスタートアップ7社とSAP社が展開。SAP社の公益事業向け現行ソリューションを基盤とする形で開発は進められ、同社の業種エキスパートは7社と緊密に連携を行うとのことです。

なおSAP社による『SAP.iO Foundry Tel Aviv』に関する発表は、2020年10月28日付で行われています。

(画像はSAPジャパン株式会社の公式ホームページより)

▼外部リンク

『SAP.iO Foundry Tel Aviv』、公益事業のイノベーションをリード – SAPジャパン株式会社
https://news.sap.com/