ワクチンコラボレーションハブが利用可能に

2020年11月2日、SAPはワクチンコラボレーションハブ(VCH)を利用できるようにしたと、ニュースを発信しました。現在世界中の政府や医療機関が、最大規模のワクチン流通プロジェクトに向けて準備を進めています。

VCHに使用した技術

SAPソリューションは、政府や医療機関、企業らがコミュニティに、安全で効率的なワクチンをデリバリーするためのデリバリーネットワークを管理できるように設計されています。

VCHには、Qualtrics Vaccine Management + Citizen Experience solutionも含まれており、政府が単一のシステムで自動化されたワークフローを使用して、ワクチンの配布と管理をナビゲートします。また、予防接種をスケジュール化し、予防接種後の患者を追跡することも可能です。

ワクチン配布と追跡の対応について

SAPソリューションのワクチン配布と追跡機能には、病院の待ち時間から質の高いケアを行う最前線のヘルスケアや、偽造ワクチンの使用を防ぐためシリアル化を行うワクチン追跡などがあります。

また、最前線のヘルスケアとして、政府が既知および匿名で未知の連絡先の追跡をより効果的に実施する、COVID-19感染連鎖を中断するツールとアプリも提供しています。

さらに、ソリューションでは政府のワクチンの在庫管理機能や、ガイドライン変更時、機敏に対応できる拡張性を持たせています。

(画像はSAP公式サイトより)

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