史上初、SAPアクセシビリティサミットを開催

2020年11月16日、SAPは史上初、SAPアクセシビリティサミットを開催すると発表しました。対象は同社のエンジニアで、社外の講演者を招き、2020年11月16日の週に開催しました。

SAPアクセシビリティサミットとは

このサミットでは、障害をもった人でも利用しやすい製品について学びます。2020年11月16日時点で4,200人の参加登録がありました。これは、SAP従業員が自社の立場や方向性に興味を持ち、取り組もうとしていることがわかります。

世界保健機関の調査では、 世界中で10億人以上が何らかの障害を持っていると発表されています。同社は、セキュリティ同様、誰もが利用しやすい製品の改善を最重要事項と捉えています。

また、アクセシビリティのニーズを念頭に置いて製品を開発することで、ユーザーエクスペリエンスが向上します。一例として、視覚障害者向けに設計されたズーム機能は、すべてのユーザーにメリットをもたらしています。

包括的なユーザーエクスペリエンス製品

包括的に設計し、実装した製品例としてSAP Fiori 3、SAP high-contrast black、SAP high-contrast whiteのアクセシビリティテーマがあります。このテーマは、視覚障害者がより簡単に同社のソフトウェアにアクセスすることを目的にしていますが、太陽光や光の調整に有効で、眼精疲労の軽減、良質な睡眠に導いています。

(画像はSAP公式サイトより)

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