SAPとSwiss Re

SAPジャパンは、2020年3月10日、SAP SEが、Swiss Re社と共同で進めているプロジェクトにおいて、新規に財務報告機能をソリューションに追加したことを発表しました。

追加された最新機能には、“財務改革”を起こす実力があるとしています。また、保険業界と金融業界においては、“顧客中心”となるソリューションが実現するとしています。SAPとSwiss Reのパートナーシップは2017年からスタートしました。今後も、共同イノベーションを継続していく方針です。

LDTI(Long Duration Targeted Improvements)

効率性アップのため、同ソリューションにおいては、保険契約と金融商品の評価を同等としています。SAP S/4HANA(R)1909の提供から発展し、コンテンツの強化によって、決算処理の能力が向上しました。

同機能を利用すれば、

新しい会計基準への対応、会計フローの合理化、透明性とコントロールの強化(プレスリリースより)

が期待できるとしています。

同ソリューションの利用で、LDTI(Long Duration Targeted Improvements)への準備が整うと、ルカ・ムチッチ(Luka Mucic)氏は述べています。同氏は、SAP CFOおよびSAPエグゼクティブボード・メンバーを務めています。

(画像はSAPジャパンホームページより)

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