SAP、支出管理プロセスの統合でユーザーのビジネス成果達成をサポート

2020年3月17日、SAPは2020年第1四半期のリリースでSAP AribaソリューションとSAP S / 4HANA Cloudが統合され両システム間のやり取りが可能になると、発表しました。この支出管理プロセスの統合は、ユーザーのビジネス成果達成のための制御と可視性を提供します。

統合によりできること

SAP Aribaソリューションと統合された調達プロセスにより、すべての支出カテゴリが効果的に管理できます。Ariba Networkでは、毎年3.2兆ドルの商取引が行われており、SAP S / 4HANA Cloudへの統合ソリューションの統合を提供することにより、ユーザーはSAP投資収益率を高めることができます。

SAP Procurement Solutions社長、Chris Haydon氏は、企業はバイヤーとサプライヤが統一されたプラットフォームで、簡単かつシンプルにリアルタイムでコラボレーションできるようにすることで、需要と供給の変化を予測し、それに対応できると語っています。

統一された技術を使用する利点

同社の、データとプロセス全体でスムーズなエクスペリエンスの利用が可能です。システム全体で統一したビューが利用でき、ユーザーインターフェイス、ID管理など、統一された技術ガイドラインを採用しているため、操作に一貫性が保たれています。

また、一貫したユーザーインターフェイスをガイド付きツアー、組み込み学習、デジタルアシスタントに取り込んでいます。リアルタイムレポートの改善や安全な購入をサポートするアラートがあり、コストのかかるサービスやサポートを排除することができます。

(画像はPixabayより)

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