SAP.iO Foundry New York、小売業を対象にCXの創出を目指す

2020年3月12日、SAPは同日、ニューヨークのSAP.iO Foundryが小売業特化のBtoB(Business-to-Business)のテクノロジーアクセラレータプログラムを開始したと、発表しました。同社は、小売業も含め、スタートアップ企業を支援しています。

SAP.iO Foundryとは

優れたスタートアップを支援するプログラムです。このプログラムは、サンフランシスコ、ニューヨーク、パリ、ベルリン、テルアビブ、ミュンヘンで展開され、業界を代表する50社以上を支援した実績があります。

また、2019年には「SAP.iO Foundry Tokyo」が始動しました。世界の他都市と同様、1年に2回のコホートプログラムを運営します。世界7拠点目の展開で、「Inspired.Lab(インスパイアードラボ)」(東京、大手町ビル内)で2019年7月から12週間、メンターによる事業戦略の構築支援、SAPテクノロジーや産業界のデータとの連携、メンターによる共同営業の推進が提供されました。

このメンターは、SAP社外メンバー50名以上で構成されています。起業家やベンチャーキャピタリスト、大企業のオープンイノベーション実践者などを起用しており、機械学習やIoTなどの最先端技術開発環境など、テクノロジーおよびデータアクセスが提供されます。また、同社お客様へのアプローチ機会が用意されました。

SAP.iO Foundry New Yorkコホート

SAP.iO Foundry New Yorkコホートは、革新的な顧客体験の創出と、新ビジネス創出に役立つ新興技術を使用して新興企業を発展させます。参加するスタートアップ企業は、指導者を得ることができ、また、同社の顧客と協力する機会を得ることができ、技術やアプリケーションインターフェース(API)を使用することができます。

(画像はイメージです)

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