業務高度化サービスがさらに便利に

3月24日(火)、TISインテックグループのTIS株式会社は「LinDo Applications 調達・購買業務高度化サービス」において、「SAP S/4HANA」と「SAP連携機能」を搭載したことを発表しました。

「LinDo Applications 調達・購買業務高度化サービス」とは、ソーシングやパーチェシング、アンケート、サプライヤー品質管理といった4つのモジュールで構成されたサービスです。

SAPと連携した2つの機能を搭載したことにより、適正単価での自動発注や研修漏れに起因する下請法違反の抑制といったメリットが期待できます。

情報の連携で業務を効率化

今回の機能追加の背景には、業務効率化に関する2点の問題に対処する必要があったことを、TIS株式会社はプレスリリースの中で述べています。

1つ目の問題は、製造業におけるサプライヤーからの仕入れに関する情報が、基幹システムにおいて自動連携されないことによる弊害です。

もう1つの問題として、調達単価の妥当性を判断するのに時間を要することが指摘されています。

「SAP S/4HANA」は、2019年7月の段階で1万社以上の企業が採用した実績を誇るSAP社製のERP製品です。

「LinDo Applications 調達・購買業務高度化サービス」は、今回追加された「SAP連携機能」によって、「S/4HANA」と自動で連携します。

連携の結果として得られる主なメリットは、「LinDo Applications 調達・購買業務高度化サービス」で確定した調達単価等の情報を、「S/4HANA」内の情報に照らし合わせることで、適正価格での自動発注や入力業務の省力化が可能になることです。

(画像はラブフリーフォトより)

▼外部リンク

TIS、「LinDo Applications 調達・購買業務高度化サービス」に「SAP連携機能」を標準機能として追加
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000771.000011650.html