SAP.iO Foundry Tokyo、インダストリー4.0重視のプログラムを開始

2020年3月19日、SAPはSAP.iO Foundry Tokyoがインダストリー4.0を重視した、アクセラレーションプログラムを開始したと発表しました。同プログラムには、スタートアップとして6社参加しています。

アクセラレーションプログラムの概要

インダストリー4.0のコンセプトの中心は「スマートファクトリー」(考える工場)で、IoTやロボットなどの先進的な技術を最大限活用し、ネットワークでつながる工場を意図しています。

参加企業は技術開発し、ビジネスがデジタル製造を超えて、設計から運用、販売、サービスまで企業全体の側面がシームレスに接続できるようなります。同プログラムは、6月の初めのSAP.iOデモデーで終了します。

SAP.iO Foundry Tokyoは、イノベーションを加速し、SAPの新しいビジネスモデルを推進します。このゼロ・エクイティ・アスク・プログラムは、同社内外から収集されたサポート、テクノロジーへの提供、および顧客とのコラボレーションの機会が提供されます。

プログラム参加企業について

参加する6社は、SAP S / 4HANAおよびSAPデジタルサプライチェーンソリューションへ投資する価値を拡大できます。

参加企業の3i Inc.は、独自の人工知能(AI)を基盤に画像処理技術を使用して、屋内空間の地図やストリートビューを作成できるようにします。また、株式会社Hacobuは、「MOVO」ロジスティクスデータプラットフォームを使用した、モノのインターネット(IoT)とクラウドテクノロジー、さまざまなロジスティクスアプリケーションとハードウェアの開発とマーケティングを統合しています。

(画像はPixabayより)

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