COVID-19へのSAPの対応

SAPジャパンは、2020年4月6日、COVID-19(新型コロナウイルス)へのSAPの対応について、発表を行いました。

SAPでは、全世界一律で、出張を禁じたということです。出張禁止の期間については、“当面の間”としています。なお、イベントはオンラインで開催されます。リモートワークの導入を推進し、多くの社員は自宅勤務となっているということです。

これまでSAPでは、危機管理対応に関する投資を、数年かけて行ってきました。危機が発生した場合の「事業継続計画」も策定しています。

2つのソリューションを無償提供

現在、SAPでは、「クアルトリクス リモートワークパルス」と「SAP Ariba Discovery」の無償提供を行っています。世界中のビジネス持続継続性支援が目的だとしています。

「クアルトリクス リモートワークパルス」は、リモートワーク補助のためのソリューションで、導入している企業は数千にのぼるとしています。調達・購買に関するソリューションである「SAP Ariba Discovery」の無償期間は、90日間ということです。

SAPは、プレスリリースの中で、

このような時だからこそ、「デジタル変革」がより一層求められると感じています。(プレスリリースより)

と述べています。

(画像はSAPジャパンホームページより)

▼外部リンク

SAPジャパン
https://www.sapjp.com/blog/archives/28494