コロナウィルスの影響で、柔軟に対応できるサプライチェーンが求められる

2020年4月7日、SAPはサプライチェーンについてのニュースを発信しました。同社バイスプレジデント兼ソリューションマネージメントのデジタルサプライチェーン責任者であるMartin Barkman氏は、次のように述べています。コロナウィルスの影響で企業が製品を予定どおりに納品し、顧客のニーズを満たすことは困難になっています。これまで以上に臨機応変に対応できるサプライチェーンが必要です。

サプライチェーンリーダー実施調査と課題について

同社およびOxford Economicsは、サプライチェーンリーダ実施調査を行いました。その結果、柔軟性のあるサプライチェーンとイノベーション、顧客と従業員の満足度、成長数が高いと答えた回答者は全体の12%でした。

調査はCOVID-19の初期に完了していますが、課題は現在の混乱時期にも活用できます。サプライチェーンリーダーは、混乱時期に成功するために4つの特性を持つ必要があります。

1つめは、顧客のニーズに基づいた製品のバリューチェーン決定を行うことです。2つめは、製品設計から納品までの持続可能性を考慮することです。3つめは人工知能や予測分析を使用してリアルタイムの情報で行動すること、4つめは、3つめに関連していますが、組織全体に大規模で高度な技術を投入することです。

Oxford Economics

本社は、英国オックスフォードにあります。世界各地にオフィスを持ち、250人のエコノミスト・アナリストを含む400人以上のメンバーで構成されています。

グローバル経済予測とマクロ計量分析のリーディングカンパニーとして、国際機関、金融機関、政府機関、大学など世界1500以上のクライアントに支持されている企業です。

(画像はPixabayより)

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