SAP S/4HANAアセスメントサービス

2020年6月30日、TISインテックグループのTIS株式会社(以下「TIS」)は、川崎重工業株式会社(以下「川崎重工業」)のSAP S/4HANA(R)(以下「S/4HANA」)のマイグレーションプロジェクトにおいて、同社が提供している「SAP S/4HANAアセスメントサービス」としてアセスメント支援を実施したことを発表しました。

川崎重工業では、SAP(R)R/3(R)を1997年から導入していましたが、保守サポートが終了することを受け、S/4HANAへのマイグレーションが必要となっていました。今までのSAP ERP 6.0と構造の共通点が少ないS/4HANAへのマイグレーションには、アセスメントが必要不可欠でした。

なお、SAP S/4HANAとは、SAP社の統合型インテリジェントERPシステムです

機密情報の社外持ち出し不要

「SAP S/4HANAアセスメントサービス」が採用された大きな理由の一つは、機密情報に対する安全性です。防衛省といった官公庁との取り引きがあり、厳重な情報管理が求められている川崎重工業は、社外に機密情報を持ち出す必要のない同サービスを選択したということです。

川崎重工業株式会社技術開発本部IT戦略・企画推進センターITアーキテクチャ企画部ITシステム課主事の馬場裕之氏は、

TISのアセスメントでS/4HANA化の工数を高精度で予測でき、スピード感のある意思決定につながりました。(プレスリリースより)

とコメントしています。

(画像はプレスリリースより)

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